2026-06-25 葛西 蒼空
お久しぶりです。葛西蒼空です。
2026年4月11日から12日にかけて、東京都足立区北千住駅前のマルイにあるシアター1010ギャラリーで開催された東京ジオラマ展に足を運んできました!いろいろ多忙な日々が続き2か月半遅れでのレポートになります。申し訳ない…


昨年に続き、今年も足を運んで来ましたが、今回は前回よりもよりスケールの大きい規模だったかと思います。会場に入ってまず目を引くのはプロによるドールハウス。スケールは12分の1など鉄道模型のサイズではない作品もありましたが、スケールが大きいだけに細かい部分まで作り込まれているのの目を引かれました。


続いては名刺サイズのベースに作られたミニジオラマ。街の風景のほんのわずかな一コマを切り抜くというベクトルもいいですね。
今回の目玉企画が、こちらのジオラマで繋ぐ山手線一周。もちろん山手線そのもの全てをジオラマにするのにはスペースが足りません。山手線沿線の要所要所を再現したモジュールレイアウトを連結して山手線一周を再現する企画です。



まずは東京駅の丸の内駅舎。これは前回も出品されていましたね。そして次は今はなき中銀カプセルタワー。住所は銀座ですが、最寄駅は新橋でした。黒川紀章の代表作で、訪日外国人が急増する前から建物の前で記念写真を撮る外国人観光客が後を絶ちませんでした。そして新橋駅の汐留口。



次は浜松町〜田町間の古川にかかる金杉橋。川の上を首都高速都心環状線が通ります。そして高輪ゲートウェイ駅。屋根は骨組みだけにされており、駅構内の作り込みを堪能できます。



山の手側に周り、恵比寿〜渋谷間の渋谷清掃工場付近。東横線と交差するところですね。渋谷駅は有明のスモールワールドで制作されている渋谷ジオラマのうち、銀座線渋谷駅を特別展示。駅にはカツミの1000系が1両展示されていました。そして渋谷駅東口。東横線のほか、都電のターミナルがった時代を再現しています。その奥には銀座線で、玉川線跡地を活用したバスターミナルを再現。
このほかにも様々な山手線沿線の風景が展示されていましたが、冗長になってしまうのでこのあたりで…


こちらはガラスのポットやグラスの中にジオラマが!ボトルシップのごとく繊細な作業なんでしょうね。埃除けという効果も期待できそう。


そしてこちらは列車の走行を前提としないジオラマの数々。私たちは車両を走らせることを前提にばかり考えていましたが、自分だけの世界を作るのに絶対に列車が走らなければならないルールなんてないですよね。
今回は私と一緒に橙子も来ていたんですが、千葉のジオラマが少ないとちょっとショックを受けていた模様。なら作ればいいじゃない、と私が言ったら、どうやらジオラマ作りに興味を示した様子。すでにアンジェがHOゲージで千葉県のローカル線を展開していますが、橙子はどんな形で描くのか!?
